JUGEMテーマ:広告





※この項では、チラシやパンフレットなどを広告制作業者に依頼することを前提とします

広告を作ってもらう業者も、印刷を注文する業者も決まった。
チラシを発注する側は、「あとは全部おまかせ♪」で
悠々できるわけではありません。
じつは、チラシ作りはここからがスタートです!


まず、どの広告制作業者でも、依頼を受けて広告をつくる際には、
必要な素材(原稿)をお客様に用意してもらうところからスタートします。

依頼した業者や契約内容にも異なりますが、たとえば、お店や企業に関する資料を
用意してもらったり、チラシやパンフレットに使いたい宣材写真を集めてもらったり。

チラシなら、どんなキャンペーンや告知なのか、といった細かいところも原稿として
用意してもらいます。
(大きなプロジェクトや企業とのお取引では、それらを「ヒアリング」して
 制作者側で原稿をつくるといった場合もありますが、ここでは割愛します)
(写真が足りない、文字原稿が作れない、といった場合には、別予算を組んで
 ライターやカメラマンを雇い、原稿を揃えたりもします)



たとえば、チラシを1本作るのに最低限必要な原稿は…

1.チラシに記載する文章などの「文字原稿」
2.チラシに記載する商品やサービス、店の外観などの「写真」


この2点はかならず必要です。(写真を使用しない場合は、2. は不要)
さらに、必須の原稿として…

3.チラシの中で特に重点的に伝えたい項目や、5W1H(だれが対象なのか)
 などを提示した「指示書」


こちらもご用意いただくことがほとんどです。
(指示書の体裁でなく、口頭やメール連絡といった場合も稀にあります)


☆こぼれ話 ---------- ---------- ---------- ---------- ----------

ほんとうに時々ですが…

「デザイナーなのだから、何が重要かなどは言わなくても分かるでしょう」

といって指示書(または指示)をご用意いただけない場合があります。
しかしながら、そういったお取引の場合には、指示書をご用意いただいた場合の
倍以上、制作に時間と予算がかかっているのが現状です。

制作を進めるうちに発生する「こうしてほしかった」「でも言わなかった(聞いていない)」
などのコミュニケーションエラーを可能な限りゼロにするためにも、制作をスタートした
段階で「レイアウトや重点項目など記した指示書」をご用意いただくことを
強くオススメします。

※エラーが発生すれば、その分、修正の回数も増えます。
 そして修正が増えれば、その分の予算と制作期間も増え、
 結果的にお客様も損をすることになりかねません。

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また、必須ではありませんが、

4.こんなイメージにしたい、こんな色使いが良いといった要望と
 その具体例(参考資料など)


などをご用意いただくことで、よりスムーズに制作を進めることができます。


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たとえば、「シンプルなデザインが良い」といった指示よりも
「無印良品のカタログのように余計な色は使わずシンプルで
 だれでも読みやすいものが良い」

といった指示のほうが分かりやすく、お客様とデザイナー間での
イメージズレは、大幅に少なくなります。

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以上が広告(チラシ)を1本作る際に必要な原稿になります。
※これらは、パンフレットやポスターなど、その他の紙媒体広告をつくる際にも
 必須の原稿です。



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y_kaw27

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